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シーリングライト

ダサいシーリングライトは卒業!おしゃれに見せる方法と代替案

「部屋のシーリングライト、なんだかダサい…」と感じたことはありませんか?なぜ多くの人がそう感じるのか、その欠点とは何なのか、そしてもうやめたいと思っている方も少なくないでしょう。

特に、賃貸で天井照明なしの状態から選ぶ時や、新築リビングなしで照明計画を立てる際、この問題は大きな悩みとなります。おしゃれな空間を目指し、diyによるアレンジや布を使った工夫、既存の照明を使わないカバー術を探している人もいるかもしれません。

また、引掛けシーリングを活かして照明以外の代わりを探したり、人気のペンダントライトも素敵だけれど、光量不足でやめたいと感じたり、結局ダウンライトとどっちがいい?と迷ったり、悩みは尽きないものです。

この記事では、そんなシーリングライトにまつわる悩みを解消し、あなたの部屋を理想の空間に変えるための具体的な方法とアイデアを、専門家の視点から詳しく解説していきます。

  • シーリングライトがダサいと言われる具体的な理由
  • 賃貸や新築でのおしゃれな照明選びのコツ
  • 既存の照明をDIYやカバーで素敵に見せる方法
  • シーリングライト以外の照明(ダウンライト等)との比較

なぜ?シーリングライトがダサいと言われる理由

なぜ?シーリングライトがダサいと言われる理由
ダサいシーリングライト

ポイント

  • シーリングライトはなぜダサいと感じるのか
  • 知っておきたいシーリングライトの欠点とは何?
  • シーリングライトをやめたいと感じる瞬間
  • 賃貸で天井照明なしはアリ?
  • 新築リビングにシーリングライトなしは可能か
  • ダウンライトとどっちがいいか徹底比較

なぜダサいと感じるのか

シーリングライトが「ダサい」と感じられてしまう主な理由は、その「光の質」と「デザイン性」にあります。

結論から言うと、シーリングライトは部屋全体を均一に、そして効率良く照らすことを最優先に設計されているため、光と影の繊細なメリハリが生まれにくいのです。

おしゃれなカフェやショップを思い浮かべてみてください。そこでは複数の照明が使われ、意図的に影を作ることで空間に奥行きや立体感、そして落ち着いた雰囲気を演出しています。一方、シーリングライト一つで部屋全体を煌々と照らすと、影のない「のっぺり」とした空間になりがちで、これが事務所や教室のような無機質な印象を与えてしまうのです。


パナソニック製ライトHH-CK0823CA
パナソニック製ライトHH-CK0823CA

また、デザイン面でも、多くのシーリングライトは機能性を重視したシンプルな円盤型が主流です。インテリアとしての装飾性が低く、天井で悪目立ちしないことがかえって「個性のなさ」につながり、こだわりの家具や雑貨で揃えた空間から浮いてしまうことがあります。このように、「空間演出に向かない光」と「主張のないデザイン」が、ダサいと感じる大きな要因と言えるでしょう。

分かります!せっかく家具やカーテンにこだわっても、照明一つで一気に生活感が出てしまう感じ…ありますよね。でも、この「機能的すぎる」という点を理解すれば、対策も見えてきますよ。

知っておきたい欠点とは何?

知っておきたい欠点とは何?
シーリングライトの欠点

シーリングライトが人気なのは、一つの器具で部屋全体を明るくできる手軽さと経済性があるからです。しかし、その裏側には見過ごせないいくつかの欠点が存在します。

主な欠点は、「圧迫感」「掃除の手間」「部屋の隅が暗くなる可能性」の3つです。

天井に生まれる凹凸と圧迫感

まず、シーリングライトは天井に直接取り付けるため、どうしても天井面に凹凸が生まれます。特に天井が低い日本の住宅では、照明器具の厚みが圧迫感につながることが少なくありません。空間をスッキリと広く見せたい場合には、この出っ張りが気になる欠点となります。

意外と面倒な掃除

次に、掃除の手間です。シーリングライトのカバーの内側には、ホコリや小さな虫が入り込みやすい構造になっています。一度入ってしまうと外からでは見えにくく、掃除するためにはカバーを外す手間がかかります。これが億劫で、気づいた時には汚れが溜まっている…というケースも多いでしょう。

部屋の隅まで光が届きにくい

そして、部屋の中心から全体を照らすという性質上、どうしても部屋の四隅や、背の高い家具の陰になる部分が暗くなりがちです。部屋の隅で作業をしたり本を読んだりする際には、手元が暗いと感じることもあるでしょう。

照明器具の寿命にも注意
照明器具本体の寿命は、一般的に約8年~10年と言われています。LED自体は長寿命ですが、内蔵されている電子部品が先に劣化することがあります。長年使っているシーリングライトが暗く感じてきたら、器具自体の交換も検討しましょう。

やめたいと感じる瞬間

「このシーリングライト、もうやめたいな」と感じる瞬間は、多くの人にとって「自分の部屋をもっとおしゃれで心地よい空間にしたい」という思いが強まった時ではないでしょうか。

例えば、以下のような瞬間に、その気持ちは具体化します。

  • インテリア雑誌やSNSでおしゃれな部屋を見た時
    間接照明やデザイン性の高いペンダントライトが作り出す、雰囲気のある空間と自分の部屋を見比べ、「何かが違う…」と感じる瞬間です。その「何か」の正体が、多くの場合、照明計画の違いにあります。
  • 友人を家に招いた時
    自慢のインテリアも、シーリングライトの均一な光の下では、なぜか生活感が際立って見えてしまうことがあります。人に見られることで、客観的に自分の部屋の印象を意識し、「もっと素敵に見せたい」と感じるきっかけになります。
  • 夜、リラックスしたい時
    一日の終わりにソファでくつろいだり、ベッドで眠りについたりする前、煌々とした白い光が落ち着かないと感じることはありませんか。光の色や明るさを調整できない照明だと、シーンに合わせた空間演出ができず、不満を感じやすくなります。

このように、シーリングライトの「機能一辺倒」な点が、理想のライフスタイルや空間イメージとのズレを生んだ時に、「やめたい」という気持ちが芽生えるのです。

賃貸で天井照明なしはアリ?

賃貸で天井照明なしはアリ?
賃貸の天井照明

結論から言うと、賃貸物件で入居時に天井照明がなくても、全く問題ありません。むしろ、自分の好きな照明を選べるチャンスと捉えることができます。

多くの賃貸物件の天井には、「引掛けシーリング」と呼ばれる照明用の電源ソケットが標準で設置されています。この引掛けシーリングがあれば、電気工事の資格がない人でも、自分で購入した照明器具をカチッと回すだけで簡単に取り付けることが可能です。

ただし、注意すべき点が一つあります。それは、「照明器具が部屋の設備に含まれているかどうか」です。

入居前に契約書をチェック!
賃貸借契約書や重要事項説明書の「設備」の欄を確認しましょう。もし、そこに「照明器具」という記載があるにも関わらず設置されていない場合は、大家さんや管理会社に連絡すれば、設置してもらえるはずです。記載がない場合は、照明は入居者が用意するもの(自己負担)となります。

内見の際には、天井に引掛けシーリングがあるかを必ず確認し、写真を撮っておくと、後で照明を選ぶ際に役立ちます。天井照明なしの状態は、ダクトレールやおしゃれなペンダントライトなど、自分好みの空間を作る絶好の機会と言えるでしょう。

新築リビングにシーリングライトなしは可能か

はい、もちろん可能です。むしろ、新築の設計段階であれば、シーリングライトを使わない照明計画は、非常におすすめの選択肢です。

シーリングライトを設置しない最大のメリットは、空間をよりおしゃれで洗練された印象にできることです。新築であれば、設計段階から建築士やインテリアコーディネーターと相談し、理想の空間に合わせた「多灯分散照明」を計画できます。

多灯分散照明とは、一つの強い光で部屋全体を照らすのではなく、複数の小さな光を効果的に配置する方法です。例えば、以下のような組み合わせが考えられます。

リビングの多灯照明プラン例

  • ベース照明:ダウンライト
    天井に埋め込むダウンライトを複数配置して、リビング全体の基本的な明るさを確保します。天井がフラットになり、空間がスッキリと広く見えます。
  • タスク照明:ペンダントライト・スタンドライト
    ダイニングテーブルの上にはペンダントライトを吊るして食事を美味しく見せたり、ソファの横にフロアスタンドを置いて読書灯にしたりと、特定の作業を行う場所をしっかり照らします。
  • 雰囲気作り:間接照明・スポットライト
    壁や天井を照らすコーブ照明や、壁に飾ったアートを照らすスポットライトを取り入れることで、空間に美しい陰影と奥行きが生まれます。

ちなみに、欧米人に比べて瞳の色が濃い日本人は、より明るい環境を快適だと感じる傾向があると言われています。そのため、多灯照明を計画する際は、デザイン性だけでなく、生活に必要な明るさが十分に確保できているか、暗すぎないかしっかりとシミュレーションすることが成功の秘訣です。

新築のタイミングは、こうした自由な照明計画を実現できるまたとないチャンス。ぜひシーリングライト以外の選択肢を検討してみてください。

ダウンライトとどっちがいいか徹底比較

ダウンライトとどっちがいいか徹底比較
シーリングライトとダウンライト

「シーリングライトをやめて、スッキリさせたい」と考えた時に、最初の選択肢として挙がるのがダウンライトです。どちらが良いかは、部屋の用途とあなたが照明に何を求めるかによって決まります。ここでは、両者のメリット・デメリットを比較し、どちらを選ぶべきかの判断基準を解説します。

両者の特徴を分かりやすく表にまとめました。

項目シーリングライトダウンライト
見た目天井から出っ張り、存在感がある天井に埋め込むため、フラットでスッキリ
明るさ◎ 部屋全体を均一に明るく照らす△ 局所的に照らすため、複数設置が必要
雰囲気△ 機能的で、無機質になりがち◎ 陰影が生まれ、ムードを演出しやすい
設置コスト◎ 比較的安価(器具1台で済む)△ 高価になりがち(複数台の器具代+工事費)
交換の手間◎ 簡単(自分で交換可能)△ 要業者依頼(器具一体型の場合)
掃除△ カバー内にホコリが溜まりやすい◎ ほぼ不要

結局、どちらを選ぶべき?

この比較から分かるように、それぞれに一長一短があります。

  • シーリングライトがおすすめな人
    明るさとコスト、手軽さを最優先したい方におすすめです。子供部屋や書斎、ホームオフィスなど、作業のしやすさが求められる部屋に適しています。
  • ダウンライトがおすすめな人
    空間の雰囲気やデザイン性を重視したい方におすすめです。リビングやダイニング、寝室、廊下など、スッキリとした見た目や落ち着いたムードを演出したい場所に最適です。

もちろん、「リビングはダウンライトと間接照明を組み合わせ、子供部屋はシーリングライトにする」というように、部屋ごとに使い分けるのが最も賢い選択と言えるでしょう。

シーリングライトがダサい問題を解決する方法

シーリングライトがダサい問題を解決する方法
シーリングライトのダサさ解決

ポイント

  • シーリングライトを使わないカバー術を紹介
  • おしゃれなdiyアレンジ!布一枚で変わる
  • 引掛けシーリングに照明以外の代わりを設置
  • ペンダントライトはやめたい?選び方のコツ
  • 「シーリングライトがダサい」は卒業できる

ライトの使わないカバー術を紹介

「照明を買い替えるのは大変だけど、今のシーリングライトの見た目を何とかしたい…」そんな時に有効なのが、既存のライトを隠す「カバー」を活用する方法です。

シーリングライトは、光源である本体部分よりも、それを覆う白いプラスチックのカバーが「ダサさ」の元凶となっている場合がほとんどです。このカバー部分の印象を変えるだけで、部屋の雰囲気は大きく変わります。

市販のシーリングライトカバー(シェード)を使う

最も手軽なのは、後付けできる市販のカバーやシェードを購入する方法です。インテリアショップやオンラインストアでは、様々なデザインの製品が販売されています。

  • ウッドフレームタイプ:木の枠がナチュラルで温かみのある雰囲気を演出します。北欧風やカントリー調のインテリアと相性抜群です。
  • ファブリックタイプ:布製のシェードは光を柔らかく拡散させ、落ち着いた空間を作り出します。
  • 和紙タイプ:和室はもちろん、モダンな部屋にあえて合わせることで、洗練された和モダンな雰囲気になります。

購入の際は、ご自宅のシーリングライトのサイズ(直径や厚み)に適合するかを必ず確認してください。

DIYでカバーを作る際の注意点
より個性的にしたい場合は、DIYでカバーを自作するのも一つの手です。ただし、照明器具は熱を持つため、素材選びには細心の注意が必要です。燃えやすい素材の使用は避け、電球や本体とカバーの間に十分な空間を設けて、熱がこもらないように通気性を確保することが絶対条件です。安全性を最優先に考えましょう。

おしゃれなdiyアレンジ!布一枚で変わる

もっと手軽に、コストをかけずにシーリングライトの印象を変えたいなら、「布」や「フェイクグリーン」を使ったDIYアレンジがおすすめです。大掛かりな作業は不要で、賃貸でも気軽に試すことができます。

布を使ったドレープアレンジ

これは、薄手で光を通す布(オーガンジーやレース、チュールなど)を使って、シーリングライトの周りをふわりと装飾する方法です。布が光を柔らかく拡散し、優雅で幻想的な雰囲気を作ります。

  1. 大きめの布を用意します。
  2. 布の中心をシーリングライトの中心に合わせ、数カ所を虫ピンや画鋲で天井に留めます。
  3. 布の四隅を、少しドレープ(たるみ)ができるように調整しながら、同様に天井に留めて完成です。

ポイントは、布が直接電球や器具本体に触れないように、十分な距離を保つこと。熱による火災を防ぐため、安全には最大限配慮してください。

フェイクグリーンを使ったアレンジ

ナチュラルな雰囲気がお好みなら、フェイクグリーンを絡ませるのも素敵です。

  1. ワイヤーネットやワイヤー製のハンギングバスケットなど、軽くて熱に強い土台を用意します。
  2. 土台を、シーリングライトを囲むように天井からワイヤーや鎖で吊り下げます。
  3. その土台に、お好みのフェイクグリーンを絡ませていくだけで、まるで植物から光がこぼれるようなボタニカルな照明に早変わりします。

DIYアレンジを行う際は、従来の電球よりも発熱量が少ないLED電球に交換しておくと、より安全性が高まるのでおすすめです。

引掛けシーリングに照明以外の代わりを設置

引掛けシーリングに照明以外の代わりを設置
引掛けシーリング

「シーリングライト本体を、まったく別のものに替えたい」と考えた時、最も効果的で人気の選択肢が「簡易取付式ダクトレール」の設置です。

ダクトレール(ライティングレールとも呼ばれます)とは、レール状の照明用配線器具のことで、このレール上であれば好きな位置に複数の照明器具を取り付けられます。これまでは店舗や施設で使われるのが一般的でしたが、近年、引掛けシーリングに工事不要で取り付けられる家庭用の製品が登場し、人気を集めています。

ダクトレールを設置するメリット

  • 多灯照明が簡単に実現できる
    スポットライトやペンダントライトを複数取り付けることで、カフェのようなおしゃれな「多灯照明」が自分の部屋で実現できます。
  • 自由度が高い
    照明の数や種類、位置を気分や模様替えに合わせて自由に変更できます。レールにフックを取り付ければ、照明だけでなく、小さな観葉植物やモビールなどを吊るすことも可能です。
  • 取り付けが簡単
    「簡易取付式」の製品であれば、既存の引掛けシーリングにドライバー1本で設置できるものが多く、電気工事も不要です。

これ一つで、部屋の印象は劇的に変わりますよ!「照明をデザインする」という楽しみ方ができるようになり、インテリアの可能性がぐっと広がります。シーリングライトの代わりとして、まず最初に検討してほしいアイテムです。

ダクトレールを設置すれば、シーリングライト一灯の単調な光から解放され、光と影を操る、より高度な空間演出が可能になります。

ペンダントライトはやめたほうがいい?選び方のコツ

シーリングライトの代替として人気のペンダントライト。デザイン性が高く、お部屋のアクセントになる一方で、「いざ付けてみたら暗くて、結局やめたい…」という声も少なくありません。その原因は、ペンダントライトの特性を理解せずに「一室一灯」の感覚で選んでしまうことにあります。

ペンダントライトは、シーリングライトのように部屋全体を照らすのではなく、下方を局所的に照らすのが得意な照明です。そのため、6畳や8畳の部屋に1つだけ吊るしても、部屋の隅々まで明るくすることは難しく、「暗い」「生活しにくい」と感じてしまうのです。

この失敗を避けるための選び方のコツは、以下の2点です。

1. 「どこを照らすか」を明確にする

ペンダントライトは、ダイニングテーブルの上やキッチンカウンター、部屋のコーナーなど、ピンポイントで明るくしたい場所に使うと、その魅力が最大限に発揮されます。食事を美味しそうに見せたり、空間のアクセントとして機能させたりと、目的を明確にすることが大切です。

2. 「多灯使い」か「他の照明との併用」を基本とする

もし部屋全体の明るさを確保したいのであれば、ペンダントライトを複数個、リズミカルに並べて設置する「多灯使い」が基本です。あるいは、部屋全体のベースの明るさはダウンライトやフロアスタンドで確保し、ペンダントライトはあくまでアクセントとして使う、という組み合わせも非常に有効です。

ペンダントライトを選ぶ際は、コードの長さを調整できるタイプがおすすめです。テーブルからの高さを変えるだけで、光の広がり方や空間の印象を簡単に変えることができますよ。

このように、ペンダントライトは「これ一つで完結させる」のではなく、照明計画全体の中の一部として考えることが、後悔しないための重要なポイントです。

「シーリングライトがダサい」は卒業できる

この記事では、シーリングライトがなぜダサいと感じられるのか、その理由から具体的な解決策までを幅広く解説してきました。最後に、理想の空間を実現するためのポイントをまとめます。

ポイント

  • シーリングライトがダサい主な理由は均一な光とデザインの乏しさ
  • 光と影のメリハリがないとのっぺりした無機質な印象になる
  • おしゃれな空間にはダウンライトや間接照明の多灯使いが有効
  • 賃貸でも引掛けシーリングの有無を確認すれば照明交換はできる
  • 新築なら設計段階でダウンライトやダクトレールを計画するのが理想
  • シーリングライトとダウンライトは明るさや雰囲気など用途で使い分ける
  • 既存のライトは後付けのカバーやシェードでおしゃれにできる
  • 布やフェイクグリーンを使った手軽なDIYアレンジも効果的
  • DIYの際は熱がこもらないよう安全への配慮を最優先する
  • 工事不要の簡易取付式ダクトレールで多灯照明を手軽に実現しよう
  • ペンダントライトは多灯使いか他の照明との併用が基本
  • 照明一つで部屋の雰囲気は想像以上に劇的に変わる
  • 生活感が出やすいスイッチの配置やデザインにも配慮すると更に良い
  • 自分のライフスタイルや理想の雰囲気に合った照明計画を立てることが重要
  • 「ダサい」を卒業してあなただけの理想の空間作りを楽しもう

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